パイナップルの無限ループ

ヘタから育てていたパイナップルが完熟したので、収穫しました。 このパイナップルは父の葬式の時の篭盛りフルーツのヘタを栽培して、収穫したバイナップルのヘタを再度育てた「3代目」です。ヘタから育てると実がつくまで2~3年かかります。 パイナップ…

「日本一暑い街」になった桑名のハマグリ

22日、三重県桑名市が最高気温40.6℃と、全国1位の暑さとなりました。 桑名市には両親の実家があり、子供の頃は盆暮れに里帰りしていました。エアコンなど無い時代でしたが、海が近いこともあり、大阪市内の自宅よりもよほど涼しく過ごしていました。 岐阜や…

観察されていたのは私

ChatGPTに下の写真を添付して、「庭で育てていたカボチャに裂け目が入っていました。つくば市ではこのところ36℃を超える猛暑が続いています。裂けたのは暑さが原因でしょうか。それとも鳥がつついたのでしょうか。」と尋ねました。 下記の理由から「果実が自…

カボチャにまで暑さ対策

昨日と今日のつくば市の最高気温は、体温超えでした。日射しも強く、暑さに強いバターナッツカボチャの葉が、散水していてもぐったりしています。 定植直後のパンプキッズ苗にこの暑さは過酷なので、日中は雨傘で遮光することにしました。長らくこの庭で家庭…

カボチャの後作にカボチャ

4月下旬に定植したカボチャ(九重栗)が、今年の気候が合っていたのか、既に3果が大きくなっています。 これ以上は実がついてもあまり大きくはなりませんし、苗の先端の葉も疲れて見えます。 もしかしたら今から植える品種があるかもしれないと思ってジョイ…

生成AIは「蒸留」で低コストで作れる

Geminiに「ワカサギが夏の高温を避けるために川に上ることはありますか。」と質問したら、「私は生成途中なのでお答えできません。」とのことでした。ChatGPTはその可能性を示唆する情報を提示しました。Perplexityは「それはあり得ません。」との回答でした…

東京商工リサーチの調査に回答すべきか?

東京商工リサーチから、私が代表理事を務めるBack to the Nature(BTN)の実態調査票が届きました。GoogleのAI検索によれば法的回答義務はないのですが、回答して自社の正確な情報を伝えることで銀行からの融資がスムーズになる、取引先からの信用が高まると…

剪定でムクゲが巨大化

定年になって時間の余裕ができたので、今後は庭の管理は極力自分でやることにしました。果樹については以前から自分の手が届く範囲で収穫できるようこまめに剪定していたのですが、花木のムクゲと椿はほったらかしにしてきた結果、かなり高くなっていました…

黄桃を巡るカラスとの攻防

7月4日に黄桃のカラス食害対策としてネットやテグスを張りました。 1週間経って、結果は散々でした。網の上から突つかれて、10個前後が網の底に転がったり、固い種子だけが残っていました。 袋がけして枝にテグスを張った実は、袋の底から食われて何も残って…

一度に15人もアシナガバチに刺される

犬と二の宮公園を散歩していたら、救急車が数台、近くの道路から出てきました。近くにいた公園の管理人さんが「ハチに刺されたみたい。」「スズメバチですか?」「だろうね。」数時間後にニュースで、アシナガバチが刺したと報道されていました。 ニュースを…

イチジクにはイチジク虫

運転中のBGMとして、スマホにダウンロードしているNatureとScienceのPodcastを聞いています。昨日は7月1日付けのNature Podcastで「Togetherness: How cooperation built the world」で「fig tree とfig wormの共生」と聞こえました。 え?イチジクとイチジ…

アマガエル?ヌマガエル?

今週もいつもの畦にアマガエルの観察に行きました。 気配を感じて跳ねるアマガエルの密度は先週先週(7月2日記事)より少なく感じましたが、除草剤により雑草の枯死が進んでいて隠れ場所が減り、捕まえやすくなりました。 10個体手づかみするのに先週までは1…

幸福の黄色い羽根

ここ数日、高市首相が黄色い羽根をつけているのに気づきました。私が小学生の頃(50年以上前)に学校で配られていたのは緑の羽根(国土緑化、4月)、白い羽根(赤十字、5月)、赤い羽根(共同募金、10月)で黄色は記憶になかったので調べたところ、「幸福の…

カラス対策

これまで被害が無かった黄桃ですが、今朝、とうとうカラスに狙われてしまいました。カラスに突かれた跡がある黄桃が10個近く、地面に落ちていました。 大きなネットはイチジクの木をすっぽり覆うのにとっておきたかったので、小さめのネットを桃が残っている…

魚が「減った」のではなく「消えた」——スルホキサフロルの影響は?

スルホキサフロル(商品名:エクシレル、トランスフォームなど)は、ミツバチへの影響を抑えつつネオニコチノイド耐性害虫にも効く「次世代型」殺虫剤として、日本や欧米で導入された成分です。EUでは屋内(温室)使用しか認められていませんが、米国や日本…

除草剤より問題なのは「雑草がないこと」? アマガエル観察記

6月23日に当歳アマガエルの状況を確認に行った畦に、昨日も採集に行きました。先週は除草剤が撒かれて雑草が黄色や黄緑に変色していましたが、昨日は完全に茶色になっていました。 それでも畦に分け入ると、先週や先々週と同じくらいの密度で、当歳アマガエ…

カラスの好み

カラスに食い荒らされたイチジクに続き、ラズベリーが旬を迎えています。 こちらは現時点で食害ゼロです。そろそろ収穫を迎えるブルーベリーは何年も前から鳥に食われるので、予めネットをかけています。ラズベリーの方がやや酸っぱいかな程度しかヒトには違…

ハスの保全にファンタジーは厳禁

今朝のNHKニュース「おはよう首都圏(関東甲信越)で、「新潟 佐潟のハス 復活を目指して」が放映されていました。 佐潟でハスが消滅した要因と考えられているのは、「アカミミガメの食害」と「ヒトとの関わりの減少」と紹介されていました。なぜ「ヒトとの…

ドイツで猛暑

ドイツが記録的な猛暑にみまわれ、ベルリンでは警察が熱中症対策として、放水車を使って広場で霧状の水をまいていました。通常は暴動の鎮圧に使っているそうです。 今月中旬からベルリンに住んでいる娘は、「猛暑を避けるために来たのに、しっかり暑い!」と…

台風懸念、転じてロマンスカー

今日は東海大学伊勢原キャンパスで開催された「第34回臨床環境医学会学術集会」で、「失われる『生きものの環』と飲用水の安全 ―農薬が変えた水環境の過去と現在―」と題して講演してきました。 第34回日本臨床環境医学会学術集会 前日のニュースでは関東地方…

エビの予知能力?

明日は関東地方をW台風が直撃。つくば市でも強い雨が降り始めました。 昨日の霞ヶ浦流入河川調査時も霧雨が時々降っていたのですが、天の川で水温計を設置しているときに、初めての光景を目撃しました。エビが続々、コンクリート壁を登っていたのです。 もし…

アメリカナマズのハンバーガー

20年近く、何度も霞ヶ浦調査に行っていたのに、一度も食事に行けなかった「道の駅たまつくり」。 本日、雨をおして卒業生の水温調査に同行、とうとう念願のアメリカナマズのハンバーガーを頂けました! ハンバーガーはアメリカナマズ以外に鯉、鴨、豚の全4…

鳥との戦い

夏果と秋果の2回実がつく「ドーフィン」というイチジクの夏果が、鳥にやられました。袋がけしていた最後の2個の袋が外され、実はきれいさっぱり消えていました。 このやり口は恐らくカラスです。昨年までイチジクは被害を免れていたのですが、とうとう味を…

田んぼに動物はいらない?

1週間前に変態後のアマガエルを手づかみで捕獲した畦に行ってきました。1週間経って、当歳アマガエルがどれくらい陸地側に移動したか確認するためです。遠目からも畦が茶色に変色していて、明らかに除草剤がまかれていて「ヤバイ!」と思ったのですが、 まだ…

ネオニコをやめずしてトキの孵化はない

昨日、NHKスペシャル「映像記録トキ復活 人と命の原風景」が放映されました。 知人の間では「農薬削減というだけで、ネオニコチノイドを減らしたことについて触れていない。それどころか、『殺虫剤』という言葉も出てこなかった気がする。」と話題になってい…

かわいい盛りはごくわずか

つくば市では6月に入ると、今年生まれのアマガエルの尾がほとんどなくなり、雑草が生い茂った畦で無数に跳ねるようになります。大きさ約1cmと、とても小さくて愛らしいです。 まだ陸上生活に慣れていないためか、この時期のアマガエルは手づかみで採れます。…

自然環境学専攻の弊害

定年退職後の4月から「一般社団法人Back to the Nature代表理事」の肩書きで、研究発表や委員会活動をしています。 https://original-orchid-1120zvq.mystrikingly.com 年金を含めて一定の収入もあり、学生指導が無くなった分、したい研究や趣味に時間が使え…

田んぼの除草作業

昨日の記事で紹介したように、慣行農家さんは水田だけでなく、畦にも除草剤をまくようになりました。理由としては、野ネズミの越冬場所や、斑点米カメムシの翌春の生息場所をなくすため、とされているようです。 無農薬で米作りをしている方は、除草剤をまか…

ヌマガエルより除草の方がアマガエルにはこたえる

昨年来、アマガエルが雨が降りそうになっても田んぼで鳴かない原因を調べていました。昨年の観察から、(1)除草剤により発達障害が起きている(2)除草剤により畦に隠れ場所が無いために、捕食者に見つかりやすい昼間は雨でも鳴かないの2つの可能性を考…

バックアップの「3-2-1の法則」

バックアップの「3-2-1の法則」は、データ消失やランサムウェアなどのサイバー攻撃から重要なデータを確実に守るためのデータ保護の基本原則だそうです。具体的には、 1) データは常に3つの状態(オリジナル + バックアップ2つ)で保持。これにより、1つの…