警察庁が闇バイトに関する動画をYouTubeに公開しましています。
「自分自身や家族への脅迫が理由であっても、強盗は凶悪な犯罪です。犯罪に関わってはいけません。勇気をもって抜け出し、すぐに警察へ相談してください。警察は相談を受けたあなたや、あなたのご家族を確実に保護します」
若者はこの言葉を信じて相談するか疑問に思いました。
たとえば警察にストーカー被害を訴えていたのに殺されてしまった事例が過去にいくつか報道されています。「確実に保護します」は信じてもらえない気がします。
また若者の一部は、警官に良い感情を持っていないかもしれません。私自身学生時代、警官から不愉快な扱いを受けて、不信感を持っていました。
中野区にあった東大海洋研に新宿から自転車で通っていて、帰宅時、自転車置き場付近は地下街並に灯りが多くてライトは不要なので消灯して走っていたら、「おい、無灯火運転!」と警官に呼び止められました。交番に連行され、なぜこの時間に無灯火でこのあたりをうろついているんだと、何かの犯人扱いの質問を受け、身分証の提示を求められました。当時は免許症を持っていなかったので、学生証を見せてようやく解放されました。
もし同様の対応を過去に受けていた若者であれば、警察に行けばやっていない事件の犯人にされてしまうかもしれないと、警戒する可能性があると思いました。冤罪事件の報道も相次いでいますし。