地震の備えに厚底靴とホワイトボード

昨日21時過ぎに日向灘を震源とする地震がありました。

位置的に南海トラフ地震との関係が懸念されたので、日付が変わる直前までNHK総合テレビを聞いていました。23時45分になってようやく、「発生可能性が高まったのではない」との発表がありました。

その間NHKは、震源地周辺住民に「室内でも靴を履いて移動してください。」と呼びかけていました。30年前の1月17日、約70万棟もの住宅が倒壊・火災被害を受けた阪神淡路大震災の教訓です。大阪育ちの私の知人に被災者がいて、「家の中が割れた窓ガラスや食器で歩けなかった。以後、家の中でも厚底の靴を履いている。」と言われたことから、私も自宅ではスリッパ代わりに、厚底サンダルを履いています。
チラ見していた高知県庁の様子が印象的でした。確認した各地の状況をホワイトボードに書き込んでいました。余震で停電する可能性がある中、PCに入力してプロジェクターに投影していたら、いつ見られなくなるか分かりません。黒板とホワイトボードは、特に災害担当部署では必需品だと思いました。