昨日は陸水研最後の学生の修了式で大学に行ったら、知人から花が届いていました。15日に研究室同窓会から、18日に研究科から頂いた花束の一部が萎れてきたのでひとつにまとめて、昨日いただいたお花と並べました。玄関が華やかになりました。

毎年修了式に参列してくれるOBが、今年も有給をとって来てくれました。修了生はインドネシアからの留学生なのですが、叔母さんと妹さんが来日して参列していました。その叔母さんが集合写真撮影時に堂々とセンターに立って姪(=修了生)の写真を撮っていて、なかなかの度胸だと感心しました。後で修了生に聞いたら高校で教師をしているとのことで、大勢の前の中心に立つ状況には慣れているようです。
夜は修了生、技術補佐員の方と3人で、キャンパス近くの高倉珈琲でお食事しました。話は尽きず、気づいたら2時間半経っていました。
修了生はイスラム教徒で、「アメリカで学位をとるか東大でとるか迷ったけど、今のアメリカを考えると、東大にしてよかった。」と言っていたのが印象的でした。ここ数年で、アメリカを嫌う人は確実に増えていると思います。
陸水研修了生のうち9名が留学生ですが、全員が帰国後に何かしらで日本に来ています。彼女もまた来るのだろうと思って、「See you later!」と言って別れました。