3月2日記事でイラン攻撃の影響は長期化すると予想しましたが、その通りになりそうです。
長期化で様々な物が不足・高騰するはずですが、家計を直撃するひとつが夏野菜です。代表的な夏野菜(トマト、ナス、キュウリなど)は燃料(ハウス加温・輸送)・肥料・農薬に依存しているからです。
そこでChatGTPに家庭でできる対策を尋ねたところ、重要な順に
・高い野菜を避ける(もやしや冷凍野菜に代替)
・安い時に冷凍ストック
・加工品を減らす(カット野菜ではなく丸ごと買って自分でカット)
・少量でも自給(育てやすい例:ミニトマト、シソ、コネギ)
と回答しました。
イラン戦争ほど極端な状況は想定していませんでしたが、多くの家庭が戦前の日本のように野菜・果物を自給できるようにしておかないと大変なことになると考えていて、「自然に優しく経済的な家庭菜園法の研究・開発」を事業のひとつとする社団法人を1月に立ちあげました。この状況なので、すぐにでもホームページを作って育てやすい夏野菜を紹介したいのですが、自分で作るのは初めてで悪戦苦闘しています。
とりいそぎ、ChatGTPが「育てやすい」としたミニトマトはプランターではあまり実がなりませんし、猛暑に弱いです。プランターや袋栽培でもある程度収穫でき、かつ猛暑にも強いベストスリーは、オカワカメ・トウガン・ゴーヤです。また、私はオクラを毎年10本くらい地植えにしていますが、息子に1苗植えた袋を渡したところ、結構な量を収穫できたそうです。
花壇などに地植えできるのであれば、カボチャはトウガン同様、翌年2月くらいまで保存できるので、冬に備える点でもお勧めです。
これまでは連休直前くらいに夏野菜の苗を植えていたのですが、ここ数年の気候ではもう少し早く植えた方が成績が良いです。早めに植えて、急な冷え込み対策としてビニールで囲う(=天井は空けておく)のがよいと思います。