今日は東海大学伊勢原キャンパスで開催された「第34回臨床環境医学会学術集会」で、「失われる『生きものの環』と飲用水の安全 ―農薬が変えた水環境の過去と現在―」と題して講演してきました。
前日のニュースでは関東地方にW台風が上陸すると報道され、どうなることかと案じていました。ラッキーなことに、つくばでは朝9時まで雨は降らず、犬の散歩をしっかり済ませてから自転車で駅まで向かうことができました。
伊勢原では雨が降っていましたが、バスで移動し、キャンパスの通路には雨よけもついていたため、雨の影響はほぼゼロ。
17時半に会場を後にし、行きと同じルートで伊勢原駅へ。ホームに着くとすぐにロマンスカー「はこね24号」に乗り込めました。ロマンスカーに乗るのは実に45年ぶりです。

外観が記憶と違うと思いながら車内に入ると、やはり違いました。壁面が木目調になっていて、コンセントがありました。45年前はノートパソコンもスマホもなかったので、コンセントへの需要などなかったはずです。

ロマンスカーで移動中に雨は上がり、つくばに着いた頃には月も出ていました。帰りも自転車でスイスイ。
講演では質疑応答の時間まで話し込んでしまい反省していたのですが、45年ぶりのロマンスカー、そして雨にほとんど降られることなく一日を終えられたのは、なかなかの幸運でした。終わってみれば良い一日。