生成AIは「蒸留」で低コストで作れる

Geminiに「ワカサギが夏の高温を避けるために川に上ることはありますか。」と質問したら、「私は生成途中なのでお答えできません。」とのことでした。ChatGPTはその可能性を示唆する情報を提示しました。Perplexityは「それはあり得ません。」との回答でした。
他の質問にもGeminiが同様の回答をしたので、上記をCopilotに紹介して、Gemini以外の生成AIの特徴を解説してもらいました。
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AI検索で重要なのは、「何を知識とみなすか」です。

Perplexity型
文献やWeb記述を重視
書かれていないことに慎重
時々断定的

ChatGPT型
文献
一般生態学
推論
を組み合わせる

Claude型
おそらく最も慎重で、「一般には確認されていませんが、環境条件によっては否定できません。」という回答をしそうです。
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2ヶ月くらい前には、Copilotは使えないと思ったのですが、今はGeminiより使えそうです。
ちょうど前日にNHK「クローズアップ現代」で「生成AIの最先端モデルは数年後には『蒸留』され、性能差が急速に縮まる」との解説を聞いたばかりでした。

新しいAIも積極的に試し、使えないと思ったものも時々試しに使ってみるのがよさそうです。
2023年初頭のこのブログでは、「またChatGPTが誤答・捏造」などと、使えない報告ばかりしていました。わずか3年でこの変化なので、今後もキャッチアップに努めなければと思いました。
(追伸)
「蒸留」という単語はウィスキーなどの蒸留酒の蒸留しか聞いたことがなかったので、この世界では概念からして大変革が起こっているのだと痛感しました。初めて聞く方はお手持ちの生成AIに尋ねると、背景も含めて説明してくれると思います。